貿易関係で就職に有利なのは

貿易関係の資格で、国家資格なのは『通関士』のみとなっています。

では、それ以外の貿易に関わる仕事に
有利な資格をご紹介しましょう。

国際航空貨物の輸送に必要な手続きを行うことができる国際的な資格。

『IATA/FIATAディプロマ』この資格は、
世界80数カ国で実施されている国際ライセンスで、
世界各国で通用する資格です。

試験は全て英語で行われるので、
高校卒業程度の英語レベルが必要です。

輸送やスケジュールの作成、各種航空貨物の運賃計算、
航空貨物運送状作成が主な仕事となります。

いくつかのコースに分かれていて、
短いものであれば最短で2ヶ月で
修了することができるというのもこの資格の特徴です。

それから、貿易関係の初学者に人気な資格。

『貿易実務検定』この資格では、
貿易の仕組みやルールなど基礎的な
知識や実務能力を習得することができます。

貿易関係の中では、比較的、挑戦しやすい資格といえます。

貿易の総合的な知識はもちろん、
貿易英語の基礎能力を判定する試験内容で、
そのほかにも、商談、マーケティング、契約、代金決済、
など貿易実務についての幅広い知識が求められます。

この資格を取得して、通関士の試験にチャレンジする
受験者も多いようです。

どちらも商社や運送業など輸出入に関わる会社では、
大変、重宝する資格といえるでしょう。

貿易関係の資格はあまり多くありませんが、
ニーズが増えていることは確かので、
これからも受験希望者が増え続けることは
間違いなさそうです。

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